「温めムラをなくしたい」と悩んでいる方に、ぜひ注目してほしいのが象印の EVERINO ES-GX26です。「うきレジ」という独自機能で食材を少し浮かせた状態で加熱するという、他のメーカーにはない発想の製品です。
「温めムラを根本から解決するアプローチ」は象印ならではの発想で、使ってみると確かに違いを実感できます。赤外線センサーと組み合わさった温め精度の高さは、日常の温めスタイルを快適に変えてくれます。
オーブンレンジ「象印 ES-GX26」レビュー

使い始めてすぐ気づいた変化は「温めの均一さ」でした。うきレジ機能によって食材が少し浮いた状態で加熱されるため、底面からの接触による熱ムラが減ります。特にご飯の端と中央の温度差がほぼなくなったのは、毎朝の朝食準備での実感です。
赤外線センサーも精度が高く、食材の温度状態を細かく感知して最適な加熱をしてくれます。「温めすぎ・足りなすぎ」という経験がほぼなくなりました。フラット庫内と合わさって、掃除のしやすさと使い勝手が両立されています。
57種類の自動メニューは日常の温め・オーブン・グリルをカバー。象印らしいシンプルで分かりやすいパネル設計は、家族全員が迷わず使えるのが嬉しいです。
一方で気になる点として、うきレジ機能は大きな食材には限界があること。また、2025年発売のため長期耐久実績はまだ少ない点。Amazonのレビュー件数が現時点では約95件とまだ少ないので、情報収集はこれから増えていくと思います。
「温めムラを減らしたい」「象印ブランドを信頼している」という方には、ES-GX26は非常に納得感の高い選択です。独自技術の面白さを体験したい方にもおすすめします。
✅ 良いところ
- うきレジ機能で食材を浮かせて全面加熱・温めムラが大幅に減少
- 赤外線センサーで精度の高い温め判断
- 象印のモノ作りへの丁寧さ・国産ブランドの安心感
- 57種類の自動メニューで日常の料理に対応
- フラット庫内で掃除がしやすい
⚠ 気になるところ
- うきレジ機能は大きな食材には対応しにくい場合がある
- レビュー件数がまだ少なく、長期耐久性の実績が積み上がっていない
- 価格は3.5万円前後とやや高め
- 本体が重め(約17.5kg)


