シャープ(SHARP)はさまざまな電子機器、家電製品を販売しているメーカーです。
アクオス(AQUOS)という液晶テレビや、ヘルシオといったスチームオーブンレンジなどなど。
既存の製品に+αを付け足すのが得意なメーカーなのですが、それは冷蔵庫1つとっても同じなようです。
今回はシャープが開発する冷蔵庫の特徴をいろいろと述べていきます。
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どっちもドア
他のメーカーの冷蔵庫と大きく違う点は、
このどっちもドア機能がついている冷蔵庫があるという部分ではないでしょうか。
主に内容積が300L以上の冷蔵庫になりますが、冷蔵室の扉を右からでも左からでも開けることができるという画期的なシステムが組み込まれています。
これはシャープ独自の技術で、これから先もシャープの冷蔵庫以外でどっちもドアのある冷蔵庫はなかなか出ないと思います。
「自分で部品を組み替えて左開きか右開きのどちらかに調整できる」冷蔵庫はありますが、はじめから片方のみでなく、なんの設定もせずに両開きが可能という仕組みは使ってみると実感できますがなかなかに便利です。
扉が1枚なので、フレンチドア(観音開き)とはまた違った使いやすさがあります。
シャープ以外の冷蔵庫では両開きの冷蔵庫はほぼお目にかかれないので、どっちもドアの冷蔵庫がいいという場合は必然的にシャープの冷蔵庫の中から選ぶことになります。
電動アシスト
わざわざ扉を引かなくても、扉にふれるだけで勝手に開いてくれる機能です。
シャープの冷蔵庫では内容積が500L以上のものにこの電動アシスト機能がついていたりします。
扉にスマートフォンの画面のようなものがありますが、これはそこで各種設定ができるタッチパネルであり、ふれる部分はそこではなく、扉の左端や右端を軽くさわることで電動アシストが発動します。
特になにもないときは自分で開けてもいいのですが、例えばお鍋を持っていて両手がふさがっている時に重宝しますし、お年寄りの方で扉の開け閉めが負担になってしまう方でも安心して使うことができます。
▼シャープ(SHARP)公式動画
シンプルかつ高級感のあるデザイン
シャープの冷蔵庫は他のメーカーの冷蔵庫と比べても頭一つ抜けているほどのファッション性があります。
色合いの基本はホワイト・ベージュ・ワインレッドの3種類。
どれもフラットな見た目でありながらツヤのあるカラーリングになっており、普通の冷蔵庫にはない高級感を感じることができます。
その高いデザイン性は容量の大きい冷蔵庫だけではなく、こういった200L以下にもなる小型冷蔵庫であってもなんら変わりないファッション力が発揮されています。
普通こういった小型冷蔵庫はカラーリングもホワイトのみでデザインをあまり重視しない製品ばかりですが、シャープはそのようなメーカーたちとは違い、小型冷蔵庫であってもデザインに手を抜かないシリーズを数々と開発しています。
まとめ
他のメーカーと決定的に違う点はどっちもドアがついているかどうか、オシャレなデザイン性、その2点になります。
基本的な性能も劣っているものはなく、期待通りの冷蔵庫に+αで使い勝手の向上であったり、インテリアとしてのデザインに注力された製品へと仕上がっている印象です。
シャープでしか見ないような気を引かれるアイデアや機能がいろいろと盛り込まれている冷蔵庫が多く、筆者の中ではこれからの開発にも注目していきたいメーカー、という位置づけになっています。
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