無印良品の電子レンジ(MJ-ER19A2)を徹底検証!その他メーカーの電子レンジと比較しよう




デザイン性に優れていると言われる無印良品。その無印良品が販売する電子レンジと、その他メーカーが販売するかなりの人気を得ている電子レンジとを比較してみるという内容の記事です。

この記事での結論
  • 無印良品の電子レンジはデザイン性の良さに全力を尽くした製品。
  • 価格の安さ・性能や機能面を重視したい場合はその他メーカーの電子レンジがおすすめ。

具体的な内容は以下の記事でご紹介します。

無印良品の電子レンジ MJ-ER19A2

こちらは無印良品の販売する電子レンジの中で、一番シンプルな機能を持つ電子レンジです。

一般的に電子レンジと一括りにされていますが、おおきく分類すると単機能レンジであったりオーブンレンジなどという種類に分けることができます。

今回紹介する無印良品の電子レンジは「単機能レンジ」のほう。トースト機能がついてない電子レンジですね。

もちろん無印良品はこの単機能レンジの他にも、オーブンレンジを2種類ほど販売していますが、それらについてはまた別の記事でご紹介します。

比較対象:パナソニック 単機能レンジ NE-E22A1-W

パナソニックというと有名な家電製品メーカーですね。電子レンジも販売しています。

なぜこの電子レンジと比較するかというと、この製品はAmazonの電子レンジカテゴリ内でかなりの人気を誇っている電子レンジだからです。(記事投稿時 レビュー数:120件以上、平均評価:4.5)

「無印良品の電子レンジは今人気の電子レンジとどれだけ戦える性能を持っているか」という点に重きをおいて、それぞれの性能やデザインを比較していきましょう。

価格と性能(スペック)の比較

それぞれの価格

  • 無印良品(MJ-ER19A2)・・・・・税込 14,900円
  • パナソニック(NE-E22A1-W)・・約 12,800円(Amazon価格)

若干ではありますが、パナソニックのNE-E22A1-Wが価格面では上回っており、値段のみを比べるとNE-E22A1-Wの方がコスパのいい電子レンジであるということがわかります。

無印良品の製品はどれもクラシックな外見で、ぱっと見た感じでは「シンプルなデザインだから値段も安いのでは?」と考えてしまいがちですが、実は案外そうでもなかったりします。

ただ値段の差だけで評価することはできません。性能面やデザイン性など、別の要素でも比較してみましょう。

性能面(スペック)での比較

無印良品(MJ-ER19A2)
  • 室内容量・・・19リットル
  • 外形寸法・・・幅:460mm、奥行:333mm、高さ:265mm
  • レンジ出力・・・650W・200W相当
  • テーブルタイプ・・・ターンテーブル
  • 東日本・西日本どちらも対応可
パナソニック(NE-E22A1-W)
  • 室内容量・・・22リットル
  • 外形寸法・・・幅:488mm、奥行:368mm、高さ:279mm
  • レンジ出力・・・手動にて700W・500W・150W切り替え可
  • テーブルタイプ・・・ターンテーブル
  • 東日本・西日本どちらも対応可

重要度の高い要素をピックアップして比較してみた結果、なんとパナソニック(NE-E22A1-W)の方が価格が安いにもかかわらず、性能面でも若干上回っているということに。

詳しく見るとNE-E22A1-Wは室内容量に若干のゆとりがあり、レンジ出力に関しても単機能レンジでありながら手動で700Wまで、3段階の切り替えが可能のようです。

ただ室内容量・外形寸法については必ずしも広ければいいというわけではありませんね。小さいサイズでも問題ない、むしろその方がいいというケースもあるかと思います。

無印良品の製品は電子レンジに限らず、その他の製品でもデザイン性を重視しているため、あえてシンプルにするため無駄なボタンや機能を減らして見栄え良くする、ということをやったりします。

そのため悪く言えばメイン以外の機能が少ないということになりますが、そのシンプルなデザイン故に直感で扱いやすく、使いづらさで困ることはないという側面もあるのです。

デザインでの比較

無印良品(MJ-ER19A2)
パナソニック(NE-E22A1-W)

デザインの良さというのは人それぞれの感覚に依存しますが、基本的には無印良品の製品の方がシンプルかつクラシックであるという点で高い人気を得ています。

確かに無印良品の電子レンジを見てみると、他メーカーの電子レンジにありがちな「ボタンがごちゃごちゃしていて分かりづらい」という要素が一切なく、かなり使いやすいデザインになっています。

そのため電子レンジを選ぶにあたって、デザイン性を重視していたり、基本的なあたため機能さえあればその他の機能は必要ない、という場合においては無印良品の電子レンジもアリだと思います。

結論

無印良品の電子レンジはデザイン性の良さに全力を尽くした製品。価格の安さ・基本的なあたため機能+αの機能や性能を求めたい場合はその他メーカーの電子レンジをおすすめします。

ただ注意点として、そもそもの話ですが性能面を重視する場合、これらのような単機能レンジではなく「オーブンレンジ」を購入することも視野に入れてみましょう。

オーブンレンジであれば単機能レンジにはない「オーブン機能」が搭載されていますし、値段としても数千円程度の違いしかありません。オーブン機能があれば例えばパンをトーストできたりします。

そのため資金面に余裕があれば通常の電子レンジよりもオーブンレンジを、無印良品でも電子レンジとはまた別にオーブンレンジを販売しているので、そちらの方も選択肢に加えておきましょう。

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2018.10.19